◇大手塾との比較
◇授業単価での比較
| 中学１年生 |
授業料 (月額) |
授業時間 (月単位) |
授業単価 (１時間あたり) |
| Ａ塾 |
21,300円＋2,800円 (年間諸費・教材費含む) |
23.9時間 (2.66時間・週２回) |
1,004円 |
| Ｂ塾 |
21,000円＋3,308円 (年間諸費・教材費含む) |
22.5時間 (2.5時間・週２回) |
1,080円 |
| Ｃ塾 |
24,000円＋2,120円 (年間諸費・教材費含む) |
20.9時間 (2.33時間・週２回) |
1,249円 |
| Ｄ塾 |
23,100円 |
22.5時間 (2.5時間・週２回) |
1,026円 |
| Ｅ塾 |
20,000円＋1,500円 (諸費含む・教材費別途) |
22.5時間 (2.5時間・週２回) |
955円 |
| 子竜塾 |
21,000円 |
32.5時間 (2.5時間・週３回) |
646円 |
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中学３年生 冬期講習 |
授業料 |
授業時間 |
授業単価 (１時間あたり) |
|
Ａ塾 |
29,000円 (講習費のみで計算) (年間諸費が別途必要) |
27時間 (4.5時間×６回) |
1,074円 |
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Ｂ塾 |
43,350円 (講習費＋教材費) |
35時間 (5時間×７回) |
1,238円 |
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Ｃ塾 |
89,167円 (講習費＋教材費) |
72時間 (6時間×12回) |
1,238円 |
|
子竜塾 |
72,700円 (12月分授業料＋ 1月分授業料＋ 冬期講習費) |
143.6時間 (2.5時間×20回) (5.5時間×6回) (4.66時間×13回) |
506円 |
◇合格実績での比較
授業料が安くてお得でも、成績が伸びないのであれば意味がありません。どれだけの生徒が上位の高校に合格しているのか、大手の塾と比較してみましょう。
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2012年 合格実績 |
公立上位高校 合格者数 |
塾生数 |
塾生に占める割合 |
| Ａ塾 |
神戸高校 4名 御影高校 3名 |
22名 | 31.8％ |
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Ｄ塾 |
神戸高校 5名 御影高校 4名 |
23名 | 39.1％ |
| Ｅ塾 |
神戸高校 1名 御影高校 3名 |
9名 |
44.4％ |
| 子竜塾 |
神戸高校 1名 御影高校 5名 |
13名 |
46.1％ (11年間の平均 49.3％) |
大手の塾の多くは、進学実績を合格者数で発表します。神戸高校50名合格！などはインパクトがありますね。でも、よく考えて下さい。自分がその中に入れるかどうかは、人数で決まるのでしょうか？ 例えば、塾生が500名いたとしたら、それは優秀な塾なのでしょうか？ そうなのです、塾生の数が多ければ、おのずと合格者の人数が増えるということになります。したがって、合格者数で考えるのではなく、塾生全体に占める合格者の割合で比較すると、その塾の実力が分かる、というのが、われわれ子竜塾の考え方です。
それでは結果を見てみましょう。塾生全体に占める割合がおよそ15％も違う塾があるというのは驚きです。この差は、講師の質、授業の質、演習量の違いから生まれてきます。 合格実績について詳しくはこちらをご覧ください。
子竜塾の講師は、大学受験まで指導していますので、柔道に例えれば、有段者を教えることができる能力と知識を備えた上で、初心者を指導するようなものです。講師について詳しくはこちらをご覧ください。