◇中学部

1.　入試に対応できる実戦力

高校入試には教科書範囲を超える内容も出題されることがありますので、高校の内容も含めて、教科書範囲を超える内容まで指導します。

2.　内申点の向上を図る

公立高校入試では内申書の配点が合否判定の50%を占めますので、内申書をおろそかにすることはできません。内申書に大きく影響する提出物や授業態度、学校の先生への接し方なども指導します。

3.　定期考査対策

定期考査でしっかり点数を取ることが内申書を上げる方法の１つです。定期考査に備えて、定期考査直前に学校別の対策授業を行っています。中には、学年の途中で入塾した生徒でも大きく点数を伸ばした子もいます。詳しくは「ぐんぐん成績が伸びる」のページをご覧ください。

4.　定期考査の塾内平均

普段の授業から定期考査対策までしっかり取り組めば、必ず点数の向上が望めると考えています。過去の定期考査では、塾内平均(５教科合計)が、学校平均を100点以上超えることもありました。

5.　高校入試対策

２学期から本格的に始めて、入試直前まで対策授業をしますので、学校の進路指導では無理だといわれていた生徒が最後の１～２カ月で大きく実力を伸ばし、入試では逆転して合格することがよくあります。

1.　入塾金は一律10,000円です。ただし、ご兄弟で入塾される場合はお一人分だけで結構

　　です。
2.　上記の金額はすべて税込みです。また、教材費や冷暖房費、コピー代などの諸経費をす

　　べて含んだ金額です。
3.　ご兄弟で通塾される場合は、お一人につき15%割引します。
4.　上記以外に別途必要な費用は、春休みや夏休みなどに行う特別講習費や入試対策授業費

　　(中３)、模擬試験料(中３)の検定料です。